もえぎのクローバーセンター北えきまえってこんなとこ!
もえぎのクローバーセンター北えきまえ
横浜市営地下鉄ブルーライン「センター北駅」から徒歩3分のところに建物があります。長い階段を登って2階にある事業所の扉を開くと、そこが「もえぎのクローバーセンター北えきまえ」。広々とした空間と、ブルーライン、グリーンラインが良く見える大きな窓は子どもたちのお気に入りスポットです。
特別支援学校に通っている子どもたちもいますが、地域の小学校に通っている子どもたちもいて、いつも笑い声に溢れています。でも、時には賑やかすぎることも・・・スタッフも日々子どもたちからたくさん元気をもらいながら一緒に過ごしています。
こーんな感じで過ごしてます!
お友達と一緒に社会性やルールを学ぶ。
色々な学校に通う子どもたちが「もえぎのクローバーセンター北えきまえ」で出会い、一緒に遊んでいる風景がたくさん見られます。工作が得意な子がお友達の為にダンボールで物を作ってくれたり、遊具で遊んでいる子が「○○君、一緒に遊ぼう!」と声を掛けていたり・・・子どもたち同士の関わりを大切にしながら、スタッフも見守っています。また、工作の材料や遊び方についての「えきまえルール」も設けており、遊びの中から社会に出た時のお約束などを学べるよう工夫しています。
わたしたちのレク自慢!
身体で感じる!
「もえぎのクローバーセンター北えきまえ」には、身体をたくさん動かして遊びたい子どもたちが多数います!こどもの国に行って乗馬体験をしたり、アースプラザに行って自分の体と音、光の反応を楽しんだりと、身体をいっぱい動かしたり、五感を刺激したりして楽しめるレクを多数企画しています。平日でも時間があれば近隣の公園を探検!日によっては2軒、3軒公園をはしごすることも。事業所内でもトランポリンやバランスボールなどを使って身体を動かせるレクを企画しています。調理レクでは、一緒に包丁を使って野菜を切ったり、ホットプレートを使って具材を炒めたりする行程があります。子どもたちの様子を観察し、出来るところは見守りながら、難しいところは一緒にやりながら子どもたちの「出来た!」を引き出せるよう工夫しています。
『もえぎのクロ—バー』−横浜市の放課後等デイサービス−への詳細は
下記よりお気軽にお問い合わせください。